提案1

コース・資格 「庭」と「花」の仕事を学ぶカリキュラム

主なカリキュラム

花壇園芸

花壇用草花の名前や開花期を覚え、入替花壇のローテーションや据置花壇等の設計を学ぶ。流通と販売を含めテーマ別花壇の特性と代表種も学ぶ。

基礎製図・設計製図

造園図面を読む。平面図・立面図・断面図・詳細図・立体的な表現のパース等を基礎から学ぶ。相手に自分のイメージを図面で的確に伝える力を磨く。

造園文化論

固有の風土で培われた技術と精神文化が生んだ日本庭園を検証。実用性と美観性を満たし、極度に都市化した環境での造園の役割を正しく理解する。

測量

緑化空間の創出現場では測量技術は必須のものとなる。現場で生きる測量技術を様々な機械と手法を用いて実習し、現場を牽引する技術者を目指す。

土壌肥料

植物の健全な生育には良好な土壌環境保持が大切であり、その要因を的確に把握できるようにする。環境条件による土壌・微生物・肥料の働きも学ぶ。

美術

形や色などの造形的な知識やバランス感覚を養い、どういう色や形が美しいのかを学ぶ。個性や感性を伸ばしつつ自信を持って表現できるようにする。

ガーデン実習Ⅰ・Ⅱ

設計図を用いて小庭園の製作を行い、造園工事の施工法の理解を深める。樹木等の植栽管理は公園等で現場実習を行い実践的な技術者を養成する。(Ⅱガーデンデザインコース)

ガーデン施工Ⅰ・Ⅱ

造園工事の基本的な施工法を学び、見積・積算なども理解。発展させて工事の品質向上・合理的な作業手順・経済性の考慮といった側面にも着目する。(Ⅱガーデンデザインコース)

ガーデンデザインⅠ・Ⅱ

快適なみどりの住環境の設計・デザインを学ぶ。条件の異なる課題で表現法はもちろん、現場とのスケール感の差、現場状況の把握の仕方などを学ぶ。

花卉園芸Ⅰ・Ⅱ

花に関する分類・種類・成長・開花等の生理生態面や、繁殖法・用土・肥料・ハウス施設等の栽培といった生産面を学ぶ。品質・流通・利用の各面も学ぶ。(Ⅱフラワーコース)

花卉園芸実習Ⅰ・Ⅱ

多数の草花を栽培し栽培技術を幅広く習得する。また挿し木・株分け等の繁殖技術を用い、花壇やコンテナで利用する花苗を栽培管理し自家生産する。(Ⅱフラワーコース)

資格取得講座

厚生労働省技能検定(国家資格)の全員合格が目標。実技課題は反復して訓練を行い、学科問題は集中的に学習を行う。試験直前は特別訓練も実施。

樹木学Ⅰ・Ⅱ

樹木の名前を徹底的に覚える。その上で自然の生態系を知り、人間との関係を理解。創るべきみどりを学び、守るべきみどりを正しく評価できるようにする。

フラワー装飾実習Ⅰ・Ⅱ

園芸の一連の流れを理解し、花屋や園芸店で必要な技術としてのフラワーアレンジメント・寄せ植え等を実習する。花壇の植栽と日々の管理も実習する。(Ⅱフラワーコース)

ガーデンデザイン実習

机の上だけでは伝えきれない様々なデザイン技法を、各種本物の造園材料を使って土の上で検討していくことで遠近法やバランス感覚を確認して行く。

公園植栽管理実習

公園の各種みどりを、公園利用者の視点に立って四季を通して維持・管理して行く。果樹・野草・バラ・花壇・森林・竹林などの多様なみどりが対象となる。

植物病害虫

病気と害虫の見分け方や各種病虫害の発生・生態について学ぶ。薬剤の使用を極力抑え天敵を利用するなどの自然にやさしい防除法の大切さを学ぶ。

2年生ガーデンデザインコース科目

エクステリアデザイン

住まいの外部空間全体を指す“エクステリア”。そのデザイン・設計に必要となる基礎的知識を学ぶ。素材、色彩に関しても配慮のある質の高い空間の提案を目指す。

ガーデン実習応用

現場の調査から測量・図化、材料選択・予算算出・日程表作成・機械類の手配・仕上り条件の抽出と施工管理といった造園実務に近い実習を目指す。

2年生フラワーコース科目

花卉園芸応用

花壇苗・野菜苗・果樹苗等の商品知識、インドア空間の基本と観葉植物の商品知識、鉢花販売のための商品知識を学ぶ。年間販売企画も立案する。

花壇園芸実習

広場・商業施設・介護施設といった異なる性格の施設の花壇を計画・管理する。それぞれに適した目的・役割・条件があり、場に合った効果が求められる。

フラワービジネス

店舗・生産現場でのフラワービジネスの実態を学び問題点を整理。ビジネスの事例から今後のニーズに対応する力を養成し、店舗の装飾法も実習する。